2025年 | ゾニサミドで治療された特発性てんかん犬における市販MCT配合治療食の有効性評価:前向き無作為二重盲検プラセボ対照クロスオーバー予備試験 |
| 側頭葉てんかんを有する猫におけるケタミンの脳波への影響と有用性の検討 |
2023年 | 猫のてんかんに対する神経外科的治療およびてんかん症候群の臨床病理学的特徴 |
2022年 | 特発性または原因不明のてんかんを有するポメラニアンにおける発作の臨床的特徴 |
| 猫3例における脊髄硬膜外動静脈瘻の報告 |
| 犬のてんかんに対する神経外科的治療 |
| 日本の動物病院における犬猫への抗てんかん薬使用実態に関するアンケート調査(2020年) |
| 2例の日本猫にみられたGM2ガングリオシドーシス(Sandhoff病)の骨X線所見 |
2021年 | 薬剤抵抗性てんかんを有するキャバリア3頭における脳梁離断術 |
| 原因不明の薬剤抵抗性てんかんを有する猫における脳梁離断術 |
| 正常犬における腹外側側頭葉切除術:ヒト前側頭葉切除術に相当する術式と合併症の予備的検討 |
| 薬剤抵抗性構造的てんかんを有する猫における局所皮質切除および海馬切除術 |
| 猫のビタミンA過剰症が疑われる症例におけるCTおよびMRI所見 |
| 犬および猫の髄膜腫におけるADCおよびFAによる比較研究 |
2020年 | 発作を伴う新生児期脳症を示したスタンダードプードルにおけるMRIおよび病理学的所見 |
| 「犬の先天性外部水頭症」に対する意見書 |
2019年 | 海馬壊死を呈した猫におけるDCC抗体および辺縁系脳炎の報告 |
| 自発性てんかん猫の脳脊髄液中における興奮性および抑制性アミノ酸の分析 |
2018年 | ボクセルベース形態計測法による自発性てんかん猫家系の構造解析 |
| 自発性てんかん猫家系における海馬および扁桃体の神経病理学的特徴 |
| 自発性てんかん猫家系における発作間欠期脳波へのゾニサミドの効果 |
2017年 | 猫のLGI遺伝子ファミリーのクローニングと機能解析、自発性てんかん猫家系での変異解析 |
| 猫における構造的てんかんと特発性てんかんの鑑別 |
| 自発性てんかん猫における発作間欠期および発作直後の拡散・灌流MRIパラメータの変化 |
| 孤立性脳内髄膜腫または組織球肉腫の犬におけるMRI所見、ADCおよびFAの比較 |
| 自発性てんかんを示す猫の家系における発作間欠期の拡散および灌流MRI所見 |
2016年 | IVETF2015分類を用いた日本における犬のてんかんの回顧的疫学研究(2003〜2013年) |
| てんかん原性領域の特定技術:犬および猫における病態生理学的および術前解析 |
| 嚢胞性髄膜腫の犬における嚢胞病変の劇的な縮小の症例報告 |
2014年 | 自発性てんかんを示す猫の海馬のMRI体積測定 |
| 自発性てんかんを示す猫の家系における脳波の特徴 |
2013年 | 犬および猫のリソソーム病における脳梁のMRI所見 |
| 猫の未分化型乏突起膠腫:放射線療法と化学療法による長期寛解の報告 |
2012年 | 放射線療法とCCNUで治療された未分化型乏突起膠腫の犬の長期生存例 |
| 犬のGM1ガングリオシドーシスにおける連続MRI所見:診断および病勢評価の画像バイオマーカーの可能性 |
2010年 | 自発性てんかんを示す猫の家系:特発性/遺伝性てんかんの新規モデル |
| てんかんを有する58頭の犬における海馬のMRI体積測定による臨床的評価 |
2009年 | Rathke裂嚢胞の画像診断 |
2008年 | T1強調画像で高信号を示した犬の髄膜腫の症例 |
| 猫におけるゾニサミドの薬物動態および毒性評価 |
2007年 | 日本猫の同腹子と考えられる2匹の子猫におけるGM2ガングリオシドーシスの臨床および分子学的解析 |
2005年 | 認知機能障害(認知症)の有無に関わらず犬における脳萎縮指標としての視床間癒着厚の測定 |
| 持続てんかん後にKlüver-Bucy症候群様行動と両側辺縁系壊死を呈した犬の症例報告 |
2004年 | カイニン酸で誘発した複雑部分てんかんモデル犬の脳脊髄液中におけるグルタミン酸およびGABAの動態 |
2003年 | カイニン酸誘発性の複雑部分持続てんかんにおける拡散強調画像診断(犬) |
2002年 | 犬の片側扁桃体へのカイニン酸微量注入によって誘発された複雑部分持続てんかんと脳障害 |
| 難治性てんかんを呈したシェットランド・シープドッグにおける皮質脳波および組織学的所見 |